Switch2の供給がタイトです。一時的落ち込みではなくZA同梱版の大量出荷に備えて出荷を絞っている 状況と思われます。Switch2 200万台到達は9月18日の発表になりそうです。(9月14日にファミ通が速報を出す可能性はあります)
PS5の累計700万台は今のペースだと一週遅れて9月25日になりますが、9月4日から始まったオータムセールで 売り上げが加速すればSwitch2 200万と同時達成の可能性もあります。
| 販売数 | 累計 | ||
|---|---|---|---|
| 報告日 | ハード | ||
| 2025-08-10 | Nintendo Switch2 | 89,820 | 1,766,943 |
| Nintendo Switch | 18,673 | 35,888,291 | |
| PlayStation5 | 8,565 | 6,954,944 | |
| Xbox Series X|S | 326 | 682,392 | |
| PlayStation4 | 16 | 9,490,723 | |
| 2025-08-17 | Nintendo Switch2 | 89,821 | 1,856,764 |
| Nintendo Switch | 18,673 | 35,906,964 | |
| PlayStation5 | 8,566 | 6,963,510 | |
| Xbox Series X|S | 326 | 682,718 | |
| PlayStation4 | 16 | 9,490,739 | |
| 2025-08-24 | Nintendo Switch2 | 35,359 | 1,892,123 |
| Nintendo Switch | 17,945 | 35,924,909 | |
| PlayStation5 | 6,428 | 6,969,938 | |
| Xbox Series X|S | 287 | 683,005 | |
| PlayStation4 | 13 | 9,490,752 | |
| 2025-08-31 | Nintendo Switch2 | 41,957 | 1,934,080 |
| Nintendo Switch | 20,589 | 35,945,498 | |
| PlayStation5 | 8,304 | 6,978,242 | |
| Xbox Series X|S | 389 | 683,394 | |
| PlayStation4 | 16 | 9,490,768 |
巷で話題の「PS5の障壁」がハード売り上げデータ的に、どの程度のものか確認してみましょう。
これはPS4、PS5それぞれの発売日起点の累計グラフです。実はPS4とPS5は殆ど差がありません。 結果的に差がないと言うより、常に、ほぼ同じ傾向であり続けています。不思議なことです。
細かく見ると、100週目あたりまでは、供給不足と言われながらもPS5はPS4とほぼ同数を売り上げ、 CFI1200にモデルチェンジし供給が改善されるとPS4を上回るペースで売り上げが上昇。 FF16, PS5Slimを迎えます。しかし値上げで伸びは鈍化し200週を過ぎてPS4を下回ります。
200週目あたりを詳しく見ます。モンスターハンターワールド、モンスターハンダーワイルズは、 このタイミングで発売日を迎えています。 PS4がMHW発売で勢いに乗った一方、PS5は値上げの影響で低迷しているところにMHWsの影響で少しだけ盛り上がった状況です。
注目すべきは、MHW発売時のPS4の累計は620万台、MHWs発売時のPS5の累計は650万台。 MHW発売時のPS4よりも、 MHWs発売時のPS5の方が台数が多い のです。ハードウェアの販売台数的には、 PS5のモンスターハンターワイルズは、PS4のワールドよりも 好条件が整っていたはず なのです。 確かに新規ユーザにはPS5の高価格は問題ですが、既にPS5を持ってる650万人には関係ありません。
では「PS5の障壁」は間違いなのか?というと、ソフト販売的には明らかにPS5では大きな落ち込みがあるわけで、 何か「障壁」はあると感じるのがコンセンサスでしょう。しかし 「ハードの台数は障壁の正体ではない」 というのが 事実であり、障壁は別のところにあるのです。
なお、ここまでPS5とPS4の販売傾向は同じ推移を辿ってきましたが、250週からPS4は大盤振る舞いの 「大バンバンキャンペーン」で大きく台数を増やしています。PS5がこの推移に着いていくのは、 普通のキャンペーン程度では困難と予想されるので、ここから先はPS4とPS5の推移は乖離していくでしょう。 もし、これでも乖離しないようなら... 不思議なことですね。
Switch2はGBAに次ぐ歴代2位の初動を維持していますが、しばらくは出荷制限で勢いが落ちます。 ZA発売までにPS2に追いつかれるかどうか。
ロンチ週以降のSwitchとSwitch2の販売状況(実質的に出荷状況)の比較です。
Switch2が大量出荷される段階は終わり、Switchと同じ推移になってきました。 ZAまではSwitch2の入手困難な状況が続くでしょう。 Switchは20週目にスプラトゥーン2の山がありますが、Switch2も同時期(1,2週前かも)にZAの山が出来そうです。 その2、3週間後には年末商戦の入り口なので、そこでも大量出荷に期待しましょう。
(2025年については8月までの状況です)
Switchが健闘しています。最終的に150万台に到達するかも(それでも昨年比で半減ですが)。 なぜかPS5も落ち込んでいます。年内100万台は難しそうです。
Switch2の販売台数の延びにより、任天堂が2025年に記録的シェアを達成する可能性が高まっています。