国内ゲームハード週販レポート (2026-03-29)¶

  • ハードウェアの販売データはファミ通の調査結果を基にしています。
  • 一部のデータは処理上の都合により、週次値に調整しています。
  • 過去の週販レポート

直近4週間のハード売り上げ/累計推移¶

    販売台数 前週差 累計台数
集計日 ハード      
2026-03-08 Nintendo Switch2 127,508 +41,678 4,707,323
Nintendo Switch 23,770 +1,510 36,627,777
PlayStation5 16,819 +1,771 7,440,589
Xbox Series X|S 486 -162 695,686
PlayStation4 29 -6 9,491,261
2026-03-15 Nintendo Switch2 96,950 -30,558 4,804,273
Nintendo Switch 19,941 -3,829 36,647,718
PlayStation5 12,886 -3,933 7,453,475
Xbox Series X|S 296 -190 695,982
PlayStation4 26 -3 9,491,287
2026-03-22 Nintendo Switch2 81,518 -15,432 4,885,791
Nintendo Switch 18,754 -1,187 36,666,472
PlayStation5 14,119 +1,233 7,467,594
Xbox Series X|S 209 -87 696,191
PlayStation4 19 -7 9,491,306
2026-03-29 Nintendo Switch2 65,725 -15,793 4,951,516
PlayStation5 19,404 +5,285 7,486,998
Nintendo Switch 18,542 -212 36,685,014
Xbox Series X|S 440 +231 696,631
PlayStation4 16 -3 9,491,322

ぽこあポケモンのパッケージ販売は4週連続1位、累計は82万本と好調です。 ただしハードの牽引効果は落ち着き、Switch2は1万5千台減少の6万5千台で通常の売れ行きに落ち着きました。

Switchは変わっていません。底堅い需要があります。

PS5は急増。5千台増えて1万9千台。今週はSwitchを超えました。 値上げ直前の駆け込み需要は強かった。内訳を示します。

  • PS5(通常) 2930→2801台(-129)
  • PS5DE(日本語版) 8658→11941台(+3283)
  • PS5Pro 2532→4662台(+2130)

最も増加したのはPS5DEでした。

落ち着け。PS5DE(日本語版)は値上げしないぞ!

PS5Proが増えているのは順当ですね。「ここで買わずにいつ買うんだ」と思います。 PS5通常版は出荷調整でしょうか。在庫がなかったんだと思います。

PS5 DEが増えているのは... DE価格据え置きの情報が浸透していないのか、 PS5購入層は思ったよりも情弱層なのか。 PS5通常版を買いに行ったらPS5通常版が在庫切れで、 やむを得ずDEを買って帰ったのかも知れません。

いずれにせよ、値上げ前の駆け込み需要なので、 来週以降はしばらく反動で落ち込むでしょう。

週販推移¶

週販推移(拡大)¶

Switch2のぽこあポケモンの効果は消えて、通常レベルに戻りました。 このまま横ばいで推移するのか、この減少トレンドがまだ続くのか。Switch2の最新の地力が来週分かります。

直近4年間の同時期週販比較¶

PlayStation 5: 2023〜2026 1月15日以降¶

値上げ直前の駆け込み需要で2025年の同時期水準を超えて、2024年に迫りました。 しかし、来週以降の低下が予想されます。来週は2025年の12000台の水準を割り込み 4桁になる可能性もあります。

Nintendo Switch2: 2026 と Switch 2018,2019,2020年 1月15日以降¶

(Switch2は昨年のデータがありませんので、Switchの2018年〜2020年の推移と比較します。)

Switch2は、ぽこあポケモンによる牽引効果は落ち着き、2月前半の水準になりました。 それでもしばらくは2018年、2019年におけるSwitchの5万台前後より1万台多い6万~7万で推移すると思われます。

月間販売推移¶

3月の月間のハード販売台数は確定しました。 2025年7月、2026年1月を超える高水準になりました。 年度末タイトルの牽引効果で3月は多い傾向ですが、 今年はバイオハザードレクイエムとぽこあポケモンによる牽引効果が効きました。 今年特有なのは、PS5の駆け込み需要ですね。

Nintendo Switch2月間販売台数¶

Switch2の3月の月間販売台数は45万7千台で確定です。 1月を4千台上回る高水準。ぽこあポケモン恐るべしです。

Nintendo Switchの月間販売台数: 前々年、前年との比較¶

  2025 2026 YoY
月      
1 260,447 91,109 35.0%
2 167,188 74,477 44.5%
3 171,921 103,267 60.1%
4 113,513 0 0.0%
5 106,506 0 0.0%
6 78,097 0 0.0%
7 57,532 0 0.0%
8 94,517 0 0.0%
9 82,946 0 0.0%
10 96,080 0 0.0%
11 138,018 0 0.0%
12 153,619 0 0.0%

春休み需要が底堅いのか、Switchの3月販売台数は前年比60%で踏みとどまりました。

PlayStation 5の月間販売台数: 前々年、前年との比較¶

  2025 2026 YoY
月      
1 81,587 66,502 81.5%
2 56,886 44,010 77.4%
3 218,300 78,276 35.9%
4 38,983 0 0.0%
5 32,001 0 0.0%
6 63,516 0 0.0%
7 28,959 0 0.0%
8 39,004 0 0.0%
9 78,693 0 0.0%
10 64,732 0 0.0%
11 93,852 0 0.0%
12 82,691 0 0.0%

駆け込み需要で急伸。3月のPS5は7万8千台と1月を超えてきました。素晴らしい。 来月以降は大変そうです。

累計販売推移¶

Switch2 43週目の状況¶

  販売数
ハード  
NS2 4,951,516
GBA 4,585,163
3DS 3,621,409
Wii 3,549,920
NSW 3,291,903
DS 3,080,067
PS2 3,053,268

Switch2は43週目で累計495万台。次回集計、44週間で500万台到達です。

PS5 281週目の状況¶

  販売数
ハード  
PS4 8,195,771
PS5 7,486,998

PS5は281週目で累計748万台です。 同時期のPS4より70万台少ない状況が継続しています。 「追いつきもせず、離されもせず」という状況ですが、 駆け込み需要の反動と、値上げによる影響で、再びPS4を下回る水準に落ち込むか注目です。

年単位の状況¶

  3DS WiiU NS2 NSW PS4 PS5 Vita XSX XBOne 合計
year                    
2016 1,874,457 336,151 nan nan 1,790,883 nan 865,002 nan 8,897 4,875,390
2017 1,827,131 21,817 nan 3,407,158 1,935,247 nan 396,207 nan 14,664 7,602,224
2018 566,420 nan nan 3,482,388 1,695,227 nan 181,728 nan 15,339 5,941,102
2019 191,173 nan nan 4,493,903 1,196,153 nan 37,668 nan 8,315 5,927,212
2020 62,761 nan nan 5,956,943 542,647 255,150 nan 31,424 3,585 6,852,510
2021 28,540 nan nan 5,579,127 104,054 968,185 nan 97,234 nan 6,777,140
2022 10,664 nan nan 4,804,546 22,823 1,154,054 nan 269,737 nan 6,261,824
2023 3,033 nan nan 4,062,609 73,292 2,587,468 nan 141,712 nan 6,868,114
2024 162 nan nan 3,109,103 13,728 1,454,149 nan 118,221 nan 4,695,363
2025 nan nan 3,784,067 1,520,384 1,087 879,204 nan 31,226 nan 6,215,968
2026 nan nan 1,167,449 268,853 275 188,788 nan 7,077 nan 1,632,442

年単位のメーカーシェア¶

値上げ前の駆け込み需要でSONYが若干シェアを増やし11.6%。 任天堂シェア88.5%→88.0%と減少しました。